1月20日 湿原整備作業(刈り取りと観察路設置) 2月5日 3つ折りのパンフレット完成 2月6日 千葉テレビ訪問し、湿原や乾草沼の取材を要請しました 2月10日 横芝光町側大型機械で刈り取り作業 2月17日 横芝光町側と多古町側の両方で整備作業を実施しました
1月14日 平成30年度協働事業不採用を受け役員等で今後の方針相談会 1月21日 湿原整備作業 2月4日 湿原整備作業 2月11日 湿原整備作業 2月12日 刈り取り作業の様子が千葉日報に掲載される 3月4日 湿原整備作業 3月7日 切り取った樹木粉砕作業 3月14日 冬期の最終整備 4月8日 平成29年度総会開催 4月30日 第1回観察会 5月4日 第2回観察会(午後は乾草沼で、昆虫と植物の観察会) 6月3日 第3回観察会(多古町側は伊藤先生を講師に昆虫を中心に、横芝光町側は植物を中心にし、両方が多古町側で合流) 7月15日 第4回観察会(横芝光町側で、コオニユリを中心に) 7月29日 第5回観察会(多古町側で、コオニユリを中心に) 9月9日 第6回観察会(横芝光町側でサワギキョウを中心に) 9月16日(日)と17日(祝)にアメリカセンダングサの抜去作業を行いました 11月11日 左側湿原(湿原植物園予定地)の刈り取り作業を行いました 12月23日 横芝光町坂田池公園内の湿性植物園と八重のアマナ生育地の整備活動をしました
1月13日 共生共栄会議と協定書締結(平山) 1月14日 多古町側刈り取り作業(宇野事務局長、平山、佐久間、八田羽委員) 2月4日 多古光湿原刈り取り作業 2月13日 刈り取った草木の焼却作業 2月18日 刈り取った草木の焼却作業 2月21日 共生共栄会議ワーキング小委員会(平山) 2月26日 基礎資料作成打ち合わせ 3月4日 多古町社会福祉大会で多古光湿原保全会の紹介 3月22日 共生共栄会議ワーキング小委員会(平山) 3月25日 基礎資料作成打ち合わせ 4月16日 基礎資料作成打ち合わせ 写真展のチラシとポスター完成 4月29日 成東・東金食虫植物園にポスターとチラシを持って表敬訪問(谷城、平山) 5月3日 平成29年度第1回観察会(南北両方から、中央で合流)約70名参加 5月3日 ホームページ立ち上げ 5月7日 佐藤圭宅で写真展準備 5月8日 第1回共栄ワーキング小委員会に出席 5月20日 写真展会場準備 5月21日 写真展会場準備 5月22日 平成29年度第1回共栄WGに出席 5月23日〜6月4日 多古町コミュニティプラザ展示ホールで写真展を開催(毎日9時〜17時、月曜日は休館) <多古光湿原写真展 展示写真・資料等説明会> 本会の谷城勝弘顧問による展示写真・資料の説明会を下記の日程で行いました 5月23日(火)14:00~14:30 5月28日(日)14:00~14:30 6月4日 多古町コミュニティプラザ3F多目的ホールで講演会(14時〜15時30分) 演者:多古光湿原保全会顧問 谷城勝弘 & 栗山川流域の自然調査会代表、多古光湿原保全会 市原通雄 司会進行:多古光湿原保全会代表 平山堯望 6月10日 多古町側から第2回観察会、約55名参加 6月17日 横芝光町側から第2回観察会、約55名参加 6月17日 写真展準備 6月19日〜7月2日 横芝光町図書館2階会議室で写真展を開催(毎日10時〜17時、月曜日は休館) 7月2日 横芝光町図書館ハイビジョンホールで講演会(14時〜15時30分) 演者:多古光湿原保全会顧問 谷城勝弘 & 栗山川流域の自然調査会代表、多古光湿原保全会 市原通雄 司会進行:多古光湿原保全会代表 平山堯望 7月6日 4〜6月の会計現況を共生共栄会議に提出 7月19日 第2回共栄ワーキング小委員会に出席し活動報告 7月21日 第2回共栄WGに出席して活動報告し、書籍を置いてきた(30部) 7月23日 多古町側から第3回観察会、約75名参加 7月29日 横芝光町側から第3回観察会、約40名参加、朝日新聞・千葉日報の取材を受ける 7月30日 朝日新聞・千葉日報に観察会の記事が掲載される 8月5日 伊藤先生を講師に夜の昆虫観察会を乾草沼で実施 8月11日 芝山町「水辺の里」で観察会実施、25名参加 8月19日 芝山町福祉センター「やすらぎの里」近くで観察会、開始直後雷雨のため中止 屋内で谷城先生による臨時の講演会 8月19日 写真展準備 8月20日 平成28年度定時総会出席者43名(男15・女28)委任状33名 8月22日〜8月27日 芝山町福祉センター「やすらぎの里」1F展示ロビーで写真展を開催(毎日9時〜5時) 8月27日 やすらぎの里2階講習室で講演会(9時30分〜11時30分) 演者:多古光湿原保全会顧問 谷城勝弘 & 栗山川流域の自然調査会代表、多古光湿原保全会 市原通雄 司会進行:多古光湿原保全会代表 平山堯望 9月3日 来年の映画制作について打ち合わせ会 多古町コミュニティプラザ1F会議室 9月10日 第4回観察会多古町側から行い、60名強参加 9月24日 湿原内のアメリカセンダングサ除去作業 9月26日 観察歩道用のコンクリート製品購入し、納入される 9月26日 平成30年度共生共栄会議協働事業応募 10月29日 第2回多古町アートフェスティバルで写真展開催 10月31日 一次審査通過の連絡 11月22日 読売新聞から取材を受ける 11月23日 坂田池ふれあい公園湿地植物園等刈り取り作業 11月26日 二次審査の打ち合わせ(コミュニティプラザロビー) 11月28日 共生共栄会議で二次審査のプレゼンテーション(霞翔太、平山堯望) 11月30日 平成30年度協働事業不採用の通知を受ける 12月7日 共共会議へ領収書と帳簿持参 12月15日 共共第4回小委員会 12月21日 第5回WG成田商工会議所
1月15日 多古町以外に在住の地権者に刈り取り許可申請の手紙を送る
1月19日 佐瀬さん、飯田さんに刈り取り許可もらう
1月24日 斎藤さんに刈り取り許可をもらう
2月13日 刈り取り作業(41名参加)このころ栗山川流域の自然調査会との合同組織の提案あり
2月19日 刈り取りで出た草木の焼却作業
2月22日〜26日 同じく草木の焼却作業(作業終了)
4月10日 谷城氏を講師に見学下見会
7月5日 谷城氏が資料を多古町教育委員会に持参された。 その後まちづくりテラスの会に連絡があり、初めて湿原の重要性を知った 7月16日 谷城勝弘氏に初めてメールで連絡した。ムジナクグの写真を送信してもらった 7月18日 ノハナショウブとミズチドリの写真を送信してもらった 7月21日 講演会をしたいと谷城氏に提案 了解の返事をいただく 7月22日 ミニ講演会と現地視察を計画して谷城氏に連絡 8月21日にミニ講演会と現地視察をすることに決定 7月24日 観察会を9時からにして欲しいと連絡 7月25日 演題:多古光湿原の植物ー特徴的な立地環境が育む世界で唯一の植物ーに決定 7月27日 集合場所と集合時刻を決定 8月7日 戸村氏から町内の小中高校に教育委員会から連絡した文書を受け取る まちづくりテラスの会メンバーに観察会とミニ講演会について連絡 8月12日 教育委員会発出の文書について谷城氏に連絡 8月21日 ミニ講演会と現地視察 9月1日 講演会について演題と後援について谷城氏に依頼 9月2日 上記について了承の返事 9月4日 講演会について工事関係者・地元関係者向けと一般町民向けの文書発信 9月8日 講演会当日湿原の植物写真を展示という提案を谷城氏から受ける 勿論了承しお願いする 9月17日 メガソーラー工事会社に要望書を提出しようということになり文書作成、谷城氏に見てもらう 9月18日 要望書の改訂案が谷城氏から届く 9月29日 谷城氏とメールでやり取りし、講演時間1時間半と決定 要望書は産業経済課からストップがかかる(工事会社との面談機会を作る) 当日配布の資料が谷城氏からメールで送られてきた 10月1日 千葉日報県東版に多古光湿原と谷城勝弘氏について1面の半分を使って大きく報道された 10月4日 講演会開催 10月5日 役場に工事会社との面談について催促し、7日に決まる 谷城氏にも連絡したがご都合悪く欠席 10月6日 千葉日報に講演会のことが掲載された 10月7日 トーヨーエネルギーファームと面談(高坂恭子、平山さち子、平山堯望出席) 次回は専門家も同席してもらうことで合意、早速谷城氏にご都合を伺う 土日祝日なら好都合とのこと 10月8日 トーヨーエネルギーファームから土日祝日で検討してみるとの返事 10月29日 トーヨーエネルギーファームと面談(谷城先生同席) 12月中 勝又さん、郡司さんに刈り取りの許可をもらう
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